西濃自主研究会のご案内(令和7年9月)
前略 8月は12名の先生が出席され、日常業務ついて意見交換を行いました。
協会けんぽへ給付関係の申請を行った場合、もし書類等に不備があった時に被保険者へ返送されてしまうため、社労士の提出代行印と一緒に社労士の住所(返送先)を記載するとそちらへ返送される旨、報告がありました。
建設業(下請)の労働者が元請の工事現場へ向かう途中に相手のある交通事故(車同士の事故)を起こした場合において監督署関係の療養補償給付たる療養の給付請求書(様式第5号)に記載する労働保険番号、労働者死傷病報告(様式第23号)に記載する労働保険番号及び提出先、第三者行為災害届の提出先、労基法の休業補償(最初の3日間)の支払いの有無及び支払者について確認しました。また労働者死傷病報告について「休業」の捉え方(考え方)について意見交換を行いました。今回の事故のように自動車が関係する事故の場合、過失割合や自賠責保険、任意保険の状況により対応が複雑になることがある旨も報告されました。
最近は外国籍の労働者も増え、技能実習(特定技能実習)や在留資格の区分によって、事業所での対応や手続き等が複雑化してきているという状況が報告されました。
次回も日常業務の意見交換やテキストの研究を下記の通り行いますので、多数の先生のご出席をお願い申し上げます。
草々
記
日 時 令和7年9月6日(土) 午後1時30分~
会 場 中川ふれあいセンター
大垣市中川町4-668 TEL:0584-82-8888
※駐車場は正面および建物裏側に有ります
テキスト 新・労働法実務相談(労務行政研究所)
以上
- 日常業務での問題などがありましたら、是非ご提案してください。
- 今後の予定 10月4日(土)、11月8日(土)、🍺12月5日(金)